ミスドで「店員を困らせた」ホットティーを頼んだら…店員「はい？」客の“衝撃のミス”に「当時は疲れていた」

ついうっかり“言い間違い”をしたことはありませんか？こんなこと言うつもりではなかったのに…と恥ずかしい思いをした人もいるでしょう。

ゆるやかな猫背（@uni_art_avu）さんが、店員さんが耳を疑うような“言い間違い”をX（旧Twitter）に投稿しました。

いったい何と言い間違えたのでしょうか。こちらをご覧ください。

※下記の日付のリンクからX（旧Twitter）に移動します

ゆるやかな猫背（@uni_art_avu）2024年11月14日

ミスドで「アイスティーホットで」という無理難題で店員さんを困らせたことがある

アイスティーをホットに？

これは店員さんも困ってしまいますね…。「紅茶」ということは伝わりますが、「アイス」なのか「ホット」なのか迷ってしまうでしょう。

このあと、店員さんとどのようなやり取りをされたのでしょうか。その後の様子について、投稿者さんに詳しくお伺いしました！

注文したかったのは…

---クスッとしてしまいました！実際にはホットティーを注文されたかったのでしょうか？

「本当はホットティーを注文しようと思っていました。メニューには『アイスティー』と『紅茶（ホット）』2つがありました。当時、受験勉強で疲れていた私には『アイスティー＝紅茶』という謎の方程式が出来上がっていたため、このようなヘンテコな注文をしてしまいました」

---疲れていたのですね…。注文後、店員さんとはどんなやり取りをされましたか？

「『はい？』と聞き返されてしまったので、焦りながらも『紅茶のホットで（笑）』と言い直せました」

---店員さんも最初はびっくりしてしまったのでしょうね。

無事に注文したかった「ホットティー」と伝えられたようです。急いでいたり疲れたりしていると、つい間違えてしまいがちですよね。クスっと笑える可愛らしい“言い間違い”でした。

取材協力：ゆるやかな猫背（@uni_art_avu）さん