『激しい頭痛』に悩む女性→祖母の“心ない言葉”に「何言ってんのこの人…」

ゲームが大好きな夫婦2人暮らしの、ゆめの（ゆめのべあぶろぐ。）さん。日常や過去のことなどをエッセイ漫画にし、ブログで発信しています。

ひどい頭痛で歩くこともままならず、何とか夜間にも開いている病院にたどり着いたゆめのさんは…？

20年悩んだ頭痛とサヨナラできた話 どうしたら...

病院では、自分で歩けたことを引き合いに出して「なら大丈夫だからあそこで待っててね」と突き放されてしまいます。結局何か治療をしてもらえたわけでもなく、翌日の昼間に再度受診しても原因は不明のまま。以降も痛みを覚えては暗い部屋で安静にしたり、頭痛薬を飲む生活となってしまいました。

そんなある日、おばあさんは頭痛薬の多用を指摘し「将来不妊になるか奇形児が生まれるよ！」と、再度の受診を勧めてきた！あまりにも心ない言葉で「何言ってんのこの人…」とドン引きしてしまうゆめのさんでした。

夜間病院の先生にしろおばあさんにしろ、ゆめのさんを労わる言葉を全くかけないことに驚いてしまいますね。歩くのもままならない状態でも何とか生活を送るゆめのさん、かなり大変なのではないでしょうか。この後ゆめのさんが再度病院にかかり、原因が判明することを祈っています…！

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