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妻「永遠にLINEくる」夫からのエグい量のLINEをミュートした結果!?まさかの展開に愕然…「思わず笑ってしまうLINE3選」

  • 2024.10.19

今や主要な連絡手段になった「LINE」。家族に、友人に、恋人にと、LINEを使わない日はない!という方もいるのではないでしょうか?

そこで今回は、X(旧Twitter)に投稿され大きな話題を呼んだ、「思わず笑ってしまったLINEのやり取り3選」を紹介します!

1、妻「ミュートしちゃいます(笑)」夫からのLINEは通知量がエグい!?

2024年2月、Natsu(@Natsu_baby_)さんが、X(旧Twitter)に「夫との微笑ましいLINEのやり取り」について投稿したところ、話題になりました。

いったいどんなやり取りなのでしょうか?

※下記の日付のリンクからX(旧Twitter)に移行します

Natsu(@Natsu_baby_)2024年2月5日

夫が外出時、永遠にLINEくるし
なんなら既読もめちゃくちゃ早い。

夫は昔から友達が私しかいない(笑)
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出典:Natsu(@Natsu_baby_)さん

外出先からNatsuさんにLINEを送り続ける旦那さん。たった数分でのやり取りとは思えない文章量です…!

Natsuさんいわく「時に重たくもあり鬱陶しくもあり愛おしい夫です。昔から連絡がマメな夫は、家にいても外にいてもたくさんLINEしてきます。実は通知の量がエグいので、作業に集中したい時には一時的にミュートしちゃいます(笑)」とのこと。

ミュートをしているのがバレたこともあったそうですが、「夫は全く気にする素振りなく笑っていました。本人もLINEを送りすぎな自覚があるようです。しかしミュートされていると知ってても通常運転でたくさんLINEしてくるので、ここは友達超えてやはり家族としての信頼関係あってこそ…なのかなとは思っています」ということも!

とっても仲良しなNatsuさんご夫婦。旦那さんはどんなに小さなことでもNatsuさんに報告したくなってしまうのでしょうね。

2、思わず笑ってしまった父からのセンスを感じるLINE

2024年9月、ゆー(@youarafour)さんがX(旧Twitter)に「お父さんから届いた爆笑のLINE」を投稿したところ、注目を集めました。

いったい、ゆーさんのお父さんのLINEはどんな内容だったのでしょうか?

ゆー(@youarafour )2024年9月23日

父からのLINEに笑ってしまって悔しい
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出典:ゆー(@youarafour)さん

お父さんから届いたLINEを開くと、そこにはいんげんで作られた「みつを」が映された写真とともに「インゲンだもの」というメッセージが!

詩人・相田みつをさんの代表作『にんげんだもの』をモチーフにしたユーモアに、ゆーさんはまんまと笑ってしまったそうです。

ゆーさんに詳しいお話を伺ったところ、「もともと父がお笑いが好きで、何か面白いとか、自分が(お笑い的な意味で)おいしいとか、何か家族からツッコミが入りそうな写真をちょくちょく送ってきていたので、その流れで畑でインゲンを収穫していた時におそらくこのネタをひらめいたのではないかと思います」とのことでした。

ご家族を笑わせるのが大好きなゆーさんのお父さん。今後もお野菜などを上手く活用し、ユーモアあふれる写真や動画などを作ってくれることでしょう。

3、医学部の友達に仕掛けた「10回クイズ」の返答に、15万人が「腹ちぎれた」

2024年7月、大学生のやまだ(@keibunb1)さんが、「医学部の友人とのLINEのやりとり」をX(旧Twitter)に投稿したところ、15.8万いいねが集まり(2024/10/16時点)、「おもろすぎる」「腹ちぎれた」と話題になりました。

やまださんは、医学部のお友達といったいどのようなやりとりをしていたのでしょうか?

やまだ(@keibunb1)2024年7月29日

医学部の友達に「ピザ→膝」のクイズしたらキモイことになった
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出典:やまだ(@keibunb1)さん

やまださん、お友達に「ピザピザピザ…」と10回言ってもらってから唐突に肘を示す、というおなじみの引っ掛けゲームをやっていた模様。

しかし、膝の写真に対して「ひざ」と回答したお友達に、「変形性膝関節症」という膝の疾患を提示して応酬。お友達が医学部生であるということを知っての無茶ぶりですが、相手も負けていません。

「よくそんな言葉しってるね」と褒めてくれた後、「じゃあどうやって重症度判定する?」「あと早期と末期で治療法はどう異なる?」怒涛のやり返し。さすが日頃から医学について学んでいるだけあります。

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出典:やまだ(@keibunb1)さん

まさかそんな言葉が返ってくると思わなかったやまださんは必死に答えますが、その度にバツマークのスタンプが…さまざまな種類のバツマークを使っている点がさらに笑いを誘います。

ちなみに、こちらはグループLINEで行われていたやり取り。その後は「このあと世界10位イェール大学が参戦してきて、最終的には俺が知らない英単語の話になって慶應文学部がバカにされ、おわった」とのこと。

仲の良さが伝わる面白い投稿でした!

楽しいLINEはお互いハッピーな気持ちに!

今回は、通知量がエグい夫からのLINE、父からのユーモアあふれるLINE、医学部の友人とのユニークなLINEといった、「思わず笑ってしまったLINEのやり取り3選」をご紹介しました。

気心の知れた人たちとの楽しいLINEは、心も軽くなりお互いがハッピーな気持ちになりますよね。

急激な普及により、LINEによるいじめなどの問題もありますが、人を傷つけることに使うのではなく、人を楽しませることに使いたいものですね。



取材協力:Natsu(@Natsu_baby_)さん、ゆー(@youarafour)さん、やまだ(@keibunb1)さん

※記事内の情報は記事公開時点の情報です