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「とんでもない努力」吉高由里子の"プロ根性"が異次元→オードリー若林「え、マジで?」

  • 2024.9.13
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(C)SANKEI

NHKで放送している『100カメ』のXでのポストがSNSで話題となっています!1分27秒の予告動画には、大河ドラマ『光る君へ』に主演する吉高由里子さんが執筆している姿が…?今回は、何故この動画がバズっているのか、また、吉高由里子さんの驚くべきプロ根性についてもご紹介していきます!

話題の大河ドラマ「光る君へ」で驚きの演出が...

今回話題となっているのは、9月11日に投稿された「令和に#紫式部がいらっしゃいます」から始まる投稿。動画内には、現在放送中のNHK大河ドラマ『光る君へ』に出演している吉高由里子さんが、ご自身で執筆している姿が映っています。

プロの書道家や専門家が書いたかのような美しく、当時の書状が見事に再現されている文字に、多くの視聴者から驚きの声があがりました。

吉高さんが書いてたんだ
ケロッとしてるように見えてとんでもない努力積み重ねてるの本当に尊敬 もうこれは紫式部の生まれ変わり

吉高由里子さんのすごすぎるプロ根性

SNSを賑わわせたのは、「代筆ではなく本人が書いている」ということだけではありません。引用RPには、このような声も相次ぎました。

左利きの吉高さん、右で書いてるのほんとすごい。利き手で書くのもたいへんなのに…
吉高ちゃん、左利きなのに右手で練習してちゃんと書いてたの知らなかった…すごい!!!感動!!!

驚くべきことに、吉高さんは左利きでありながら、劇中では右手で書いていたのです。これには司会を務めているオードリーの2人も「え、マジで!?」「これ実際に書いてんの?これ!?」と驚嘆した様子がみられました。全ての要素を丁寧に考慮し、役にリアリティと説得力を持たせるその吉高さんの姿勢に、称賛の声が相次ぎました。

また、吉高さんが先生役として出演しているJ:COMのCM「ヨシタカ先生」では、第四弾「超速い転校生」篇にて、大河で自身の幼少期を演じた落井実結子さんとCMで初共演をすることでも話題となっています!字が美しいことが求められる先生役としても、はまり役ですね。

まとめ

左利きながら右手で挑戦する姿勢やリアリティを追求する姿には、吉高さんの卓越したプロ意識が伝わってきます。その姿は、今後も多くのファンに深い感動と驚きを届け続けることでしょう。


※記事は執筆時点の情報です