「よく人を呼べたな…！」近所のお姉さんの家に誘われて行ってみるも…パンチがありすぎて困惑！

会社員をしながら漫画を描く、メメント・リン（リンの妄想部屋）さん。仕事や日常のこと、創作などを漫画にし、ブログで発信しています。

少しパンチの効いた場所で育ったというメメント・リンさんの幼少期の話。ある日、近所の年上のお姉さんの家へ遊びに行くと、ビックリの連続だったようで…？

パンチがありすぎる部屋

横にも縦にも大きい近所のお姉さんの家に誘われたメメント・リンさん。玄関を開けると、「よく人を呼べたな…！」と思うほどの汚部屋だったのだとか。目的地に行くためにはつま先で歩くしかないほど、物がごちゃごちゃと散らかっていました。

途中にはなぜか逆さまに置かれたテーブルがあり、「ご飯はどこで食べてる？」と不思議に思う始末。万年床と思われる布団にやっとたどり着き、人形遊びが始まります。頭上には洗濯物がヒラヒラと干されていて、子どもながらパンチのある汚部屋に戸惑ったメメント・リンさんなのでした。

近所のお姉さんの家庭は、人を家に招くならそれなりに片づいている状態にする、という概念を持っていなかったようです。汚部屋の中での人形遊びは、さぞ落ち着かなかったでしょうね。

ブログ：メメント・リン（リンの妄想部屋）