「まさかそれに泣かされる日が来るなんて」またもやトレンド入りのワードにSNSでも感動の声！橋本環奈主演『おむすび』

『おむすび』は、2024年9月30日から放送されているNHKの連続テレビ小説。平成元年生まれのヒロイン・結が、栄養士として、人の心と未来を結んでいく“平成青春グラフィティ”です。

今回は、10月23日（水）放送『おむすび』第4週「うちとお姉ちゃん」（18）から話題となったシーンをSNSの声とともにご紹介いたします。

第4週「うちとお姉ちゃん」（18）のあらすじ

結（橋本環奈）がパラパラダンスで出場する糸島フェスティバルに、祖父の永吉（松平健）もマジックで出るつもりで、そのアシスタントを歩（仲里依紗）に頼もうとする。しかし、歩は米田家をすでに去っていて、天神で若かりしころ敵対グループだった明日香（寺本莉緒）と、あることで対決していた。一方、結は歩のことを受けとめられず、幼いころの神戸時代に思いをはせる。（出典:NHK連続テレビ小説「おむすび」公式ホームページ）

第4週「うちとお姉ちゃん」（18）の視聴者が注目したシーンとは？

10月23日（水）放送『おむすび』第4週「うちとお姉ちゃん」（18）で話題となったのは、どんなシーンだったのか？

それは、結がギャル文字でメールを打つシーンです。

天神のゲームセンターにルーリー（みりちゃむ）をはじめとするハギャレンメンバーを招集した結。「ムスビン。これ、どういう意味？」と結に聞くルーリーの携帯電話に映るのは、「お願いしたいことがあります」が「ぉ原頁ﾚ丶Uナニﾚ丶亊ヵゞぁﾚﾉまｽ。」とギャル文字で打たれていたのです。

ルーリーたちと出会った頃は「なんこれ……？」と解読すらできなかった結が、いつの間にかギャル文字をマスターしていることに視聴者からは驚きの声が上がっています。

SNSでの声

放送後には「ギャル文字」がトレンド入りを果たしました。

「結、ギャル文字打てるようになってる」

「ムスビンすっかりギャル文字を使いこなすように」

「ギャルたちの間だけで通じる暗号の一種だと。まさかそれに泣かされる日が来るなんて」

「結も立派なギャルです」

「ちゃんとギャル仲間に成長してる」

まとめ

今回は第4週「うちとお姉ちゃん」（18）で話題となったシーンについてご紹介いたしましたが、いかがだったでしょうか？

再び心を一つにしたハギャレンメンバー。第18話では、糸島フェスティバルに向けて、結が大変身を遂げます。

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NHK 連続テレビ小説『おむすび』毎週月曜〜土曜あさ8時放送
NHKプラスで見逃し配信中

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