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短時間勤務なのに...給料減額に文句を言う職場の新人→“謎の主張”に一同「んんん??」

  • 2024.10.15

保育士や幼稚園教諭として働く、てげてげなしえマミ〜(なしえマミ〜)さん。家族との日常や、仕事での出来事などを漫画にし、ブログで発信しています。

短時間勤務だと給料が減額されることに、職場の新人の勘地先生は納得がいかないようで…?

通常通り働きなよ

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てげてげなしえマミ〜(なしえマミ〜

独身だから給料の減額は困ると言い張る勘地先生。しかも、一人暮らしの場合に受けられる家賃補助も、彼氏と同棲しているために渋られているそうです。ところが、もともと住んでいた家も解約していないため、補助の対象にしてほしいとのこと。住んでいないなら解約すればいいだけなのに、「別れた時に家が無いと困るじゃないですかぁ」と、どこまでも自分中心の論理を通そうとします。

給料の減額が困るなら、まず無駄な出費を抑えた方が良いのではないでしょうか。なしえマミ~さんは投稿元に「彼氏と別れた時用の保険の家って何や。住んでいない期間が無駄やん。お金に困ってるなら尚更やろ、と他の同僚に突っ込まれました」とコメント。彼氏と別れたら、その時に住む家を探せばいいのでは?

さまざまな手当が充実しているのは、労働者として大変ありがたいことですが、節度ある利用を心掛けたいものですね。勘地先生、強引に手当を申請するよりも、まずは住んでいない家を解約してはいかがでしょうか?

※実体験を基にしたフィクションです。
ブログ:てげてげなしえマミ〜(なしえマミ〜

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