舐めてかかると痛い目を見る！？職場の新人が「楽勝です」と言い切った『仕事』に冷ややかな視線

保育士や幼稚園教諭として働く、てげてげなしえマミ〜（なしえマミ〜）さん。家族との日常や、仕事での出来事などを漫画にし、ブログで発信しています。

なしえマミ～さんの職場に“面倒くさそう”な新人・勘地先生が入ってきたそうで…？

痛い目見るよ？

勘地先生はバス通勤のため、園児の送迎バスに添乗できないと申し出てきたそうです。そこで、園児をバスから降ろす発着の仕事を任せることに。「それなら楽勝です！」と自信満々に答える新人さんですが、発着の仕事はやるとこがいっぱいでとても大変なのだそう。「舐めてかかると痛い目見るよー」と冷ややかな視線を送るなしえマミ～さんでした。

園児をバスから降ろすだけでなく、帰りがバスかお迎えかチェックしたり、園児の人数を数えたり…。とても大変そうですが、勘地先生は大丈夫なのでしょうか…？なしえマミ～さんは投稿元に「バスは5台×2ルートあるんで数分単位で来るんです。発着の仕事は私も新人の時あたふたして怒られたもんです」とコメント。添乗の方が“楽勝”だったかもしれませんね。

ひょっとしたら勘地先生は、バスの発着の仕事をやったことがなかったのかも？いざやってみると、想像してたものとは違って慌ててしまうかもしれませんね。とはいえ、これも避けて通れない道。勘地先生、頑張ってくださいね！

※実体験を基にしたフィクションです。
ブログ：てげてげなしえマミ〜（なしえマミ〜）