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紙袋の『持ち手のヒモ』結び直すと…? “驚きの結果”に目からウロコ!

  • 2024.8.28

持ち手がしっかりとした作りの紙袋は、繰り返し使用でき、何かと便利ですよね。しかし、紙袋は口が開いているものが多く、中身が見えてしまったり、意図せず小物が落ちてしまったり…。

そこで今回は、紙袋の口を閉じるライフハックをご紹介。ほんの一手間で、紙袋の口がキュッと閉じますよ!

中身が見えるのが気になる…

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小物の持ち運びに便利な紙袋ですが、口が開いているのが気になることも。できることなら、紙袋の口は閉じた状態にしておきたいですよね。

持ち手の紐を通し直すだけ

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まずは、紙袋の内側にある持ち手の結び目をほどきます。

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ほどいた紐の先端を、対面の紐が通っている穴に通し、先端部分に結び目を作ります。

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あとは、同じ作業を他の3か所にも行うだけ。

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持ち手部分を引っ張ると、紙袋の口がキュッと閉じました。口が完全に閉じているので、紙袋の中身が見えません。雨よけとしても効果的ですよ!

紙袋をもっと便利に再利用

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紙袋の口を閉じる方法をご紹介しました。持ち手の形状によっては、この方法が使えない場合もありますが、知っておいて損はない、便利な裏技です。中身が見えなくなるのはもちろん、雨よけや、中身の落下防止などにも役立つので、ぜひ試してみてくださいね!

※記事内における情報は原稿執筆時のものです。