『ラップの端』が見つからない！　“一発で探し出す”裏ワザとは？！

食材の調理や保存、電子レンジでの温めなど、さまざまな場面で重宝するラップ。生活になくてはならない必需品ですが、ラップの端がどこなのかわからなくなり、はがすのに手を焼いた経験はありませんか？

そこで今回は、ラップの端が見つからなくなった時の対処法をご紹介。輪ゴム1本で、ラップの端が見つからないイライラを解消できますよ！

端が見つからずイライラ…

ラップの端が見つからず、イライラした経験のある方は多いはず。早速、輪ゴムを使った端の見つけ方をチェックしていきましょう！

まずは、輪ゴムを親指と小指に引っ掛けます。

ラップの筒を手のひらで包み込むように握り、輪ゴムがラップの端に引っかかるように、手首を返したり、戻したりすると…？

ラップの端が輪ゴムに引っ掛かり、ペロリとめくれました！かかった時間は、ものの数秒。これなら、ラップの端が見つからずイライラする心配はなさそうです！

ラップの端が見つからなくなった時の対処法をご紹介しました。ちょっとしたストレスですが、塵も積もれば山となるわけで、日常のイライラを輪ゴム1本で解消できるのはうれしい限り。

ぜひ試してみてくださいね！

※記事内における情報は原稿執筆時のものです。