「自由だ〜！」→社畜から無職になったとたん襲いかかる“悲劇”に「夜が明けない」

たくさんの転職活動経験を持つ、じょん（@John25uru）さん。会社勤めに関する数々の出来事を漫画にし、X（旧Twitter）で発信しています。

ある日、仕事を辞めて自由になったものの、そんなときに限って滅多にない体験をしてしまい…？

なったとたん

無職になり、これで自由を満喫できる…！と開放感でいっぱいのじょんさん。しかし、タイミング悪くコロナにかかってしまいます。せっかくいろいろなことを楽しめるかと思いきや、熱と悪寒で動けずベッドで休む日々…。「滅多に風邪なんかひかないのに…」と悔しい気持ちでいっぱいです。

さらに喉の痛さにも襲われ、まさに踏んだり蹴ったり。焼けるような熱さに苦しみ、うまく眠りにつけないようです。いつまでも明るくならない窓の外に、「全然夜が明けない…」とこぼしてしまうのでした。

高熱が出ているときは、体の節々が痛くなるだけでなく、眠りも浅くなりますよね。少しうとうとして時計を見ると「まだこんな時間？」と思うこともあります。毎日好きに過ごせるはずの期間に体調不良になってしまったのはとても残念ですが、仕事で大事な日に欠席するよりは、迷惑をかけずに済んだのかもしれませんね…？

X（旧Twitter）：じょん（@John25uru）