蒸しパンに付いてくるシールが欲しいけど…4歳娘「やめとく」→判明した“可愛い勘違い”とは

産後腰痛になった2児の母、うさ（腰痛うさぎうぇぶ）さん。日々尊い育児を漫画にして、ブログで発信しています。

長女・なーさんは、ようちえんのおともだちが持っているシールが欲しいそうで…？

蒸しパンに付いているシールのことだとすぐにわかったうささん。「蒸しパンを食べるともらえるやつね」と言うと、なーさんは、なんと「蒸しパン」を「虫パン」と勘違い！蚊でも泣くぐらい虫が大の苦手のなーさんは「じゃあ やめとく」と引いてしまいます。その後、誤解がとけて、蒸しパンを食べることができたなーさん。無事にシールもGETできたそう。

なーさんは「蒸しパン」のほかにも、ナースさんのことを「なおすさん（＝治すさん）」と言ってるそう。たしかにナースは病気を治してくれる人に近い存在なので“間違い”ではないといえるのではないでしょうか。

小さな子どもは勘違いや聞き違い、言い間違えがたくさんあって、大人からすると「なんでそうなるの？」と思ったり「なるほど」と思ったりすることがしばしば。きっとなーさんのように、大人とのやりとりのなかで一つずつ覚えていくんですね！

ブログ：うさ（腰痛うさぎうぇぶ）