立てない程の『生理痛』に襲われた女性→婦人科検診で判明した【病気】に「えっ！？」

会社員をしながら漫画を描く、メメント・リン（リンの妄想部屋）さん。仕事や日常のこと、創作などを漫画にし、ブログで発信しています。

満身創痍で仕事に明け暮れていたメメント・リンさん。婦人科検診で病気が発覚しましたが…？

生きてるけど思考停止

メメント・リンさんは身体の至る所に不調を感じていましたが、満身創痍のまま仕事を続けていました。しかし、ある日経験したことのないひどい生理痛が。ちょうど婦人科検診のお知らせが届き、子宮筋腫と発覚しました。

数ヶ月ごとの検診のたびに大きくなっていく筋腫。MRIを撮りに大きな病院へ行き、一旦そこに通う流れになりましたが、自分の体から「いや〜あ！」と訴えを感じました。勇気を出して「セカンドオピニオンを受けたいので」と言い、別の大学病院に行くことに決めたメメント・リンさん。

自身の正直な“内なる声”が自分を守ったのではないかと感じたメメント・リンさんは、1年後に手術を受けることになったのでした。手術なんて大きな出来事には一切の不安も感じたくないですよね。勇気を出して納得のいく病院に行けて、よかったですね！

ブログ：メメント・リン（リンの妄想部屋）