1. トップ
  2. 『韓国語』『沖縄の方言』を理解する0歳!? 母に放った“ことば”に「すごい」「良い良い!」

『韓国語』『沖縄の方言』を理解する0歳!? 母に放った“ことば”に「すごい」「良い良い!」

  • 2024.9.2
undefined
出典元:photoAC(※画像はイメージです)

「だだー」や「あーうー」など赤ちゃんの発声練習とも言われている喃語(なんご)。一生懸命におしゃべりする赤ちゃんの喃語はなんとも言えずかわいいですよね。

まかろに(@mcrnxoxo)さんが、お子さんの「喃語の解釈」についてX(旧Twitter)に投稿すると「おめでとう!」「呼んでるはず」と注目を集めています。

いったいどんな内容なのでしょうか?

話題の投稿が、こちら!

これは…!きっと投稿者さんのことを「ママ」と呼んでいる!?

喃語は、赤ちゃんがコミュニケーションを取る際に、感情や表現を強調するために使われているとのこと。さらには口や舌、声帯などが動いていることが楽しくなり、「声出せるよ」と伝えたくておしゃべりしていることもあるそうです。

まさか赤ちゃんが韓国語や沖縄の方言を理解しているわけではないと思いますが、「オンマー アンマー」は「ママー!」と解釈して良いのではないでしょうか!?

ちなみに投稿者さんは、お子さんの喃語に「マ」が入っていれば、全てママを呼んでいることにしているそうですよ。

「ママは発音しやすい?」「うちもよくしゃべってる」

こちらの投稿には、さまざまなコメントが寄せられていました。

喃語なつかしいです
英語でも「mom」だし、赤ちゃんが発音しやすい言葉になってるんですかね!
凄い!おめでとう。私もママって言って貰えるの楽しみだなぁ
良い良い!呼んでるはず! うちもよく喃語しゃべってるけど、マンマでもアンマーでもマンマンマンでも、ママっぽいやつには「はーいママですよ」って返事することにしてる

何かを伝えようとしてくれるその姿は愛おしいものですが、成長とともにいつかは聞けなくなってしまう喃語。投稿者さんも「喃語今のうちに堪能します〜!!」と期間限定のお子さんとのおしゃべりを楽しんでいるそうです。

思わず微笑んでしまうようなほっこりする投稿でした。



取材協力:まかろに(@mcrnxoxo)さん