「実は運気下げられているかも！」占い師が教える、側にいるだけで運を下げる人の特徴

2024.8.18

運気は、幸せを維持するために必要なもの。そんな運気を吸い取られないようにするためにも、運気を下げる人の特徴を知っておきましょう。この記事では、近寄るだけで運気が下がる人の特徴をお教えします。

近寄るだけで運気を下げる人とは

自己肯定感が低い人

自己肯定感が低い人は、周囲の人のエネルギーを吸い取ってしまうところがあります。「私なんかどうせ」「私はダメだから」など、自虐的な発言の多い人には注意してください。自虐的な人は、他者に対する嫉妬や攻撃のエネルギーを発する存在です。自己肯定感の低い人の近くにいると運気が乱れ、幸福な人生から遠ざかってしまうかもしれません。

悪口や噂話が好きな人

悪口や噂話には、怒りや嫉妬、他者の幸せを妨害したいという強い願望のエネルギーが含まれています。そのため、悪口や噂話をしている人と関わると、運気が乱れてしまうことが…。話を聞くだけでも悪影響がありますが、話に同調したり、乗ってしまったりすると、もっとよくありません。悪口や噂話が始まったら、席を立つなどしてその場を離れるのがベストです。

不幸自慢をしてくる人

不幸は、本来自慢になることではありません。ですが、そんな不幸を自慢してくる人は、考え方に癖があり、混乱したエネルギーを持っています。また、不幸は自慢にすることでネガティブなエネルギーを持ちます。その二つの要素が組み合わさることで、近づいた人を不幸にしてしまうほどの悪運を持っています。不幸自慢をしてくる人とは、とにかく距離を置きましょう。

お金にがめつい人

お金などの物質に執着すると、スピリチュアルなエネルギーが混乱するといわれています。そのため、お金にがめつい人は、イコール荒れた運気を身にまとっている可能性があります。場合によっては、持っている運がすべて悪運になってしまうこともあります。お金にがめつい人はとんでもないネガティブエネルギーを発しているので、近寄らないようにしましょう。

感謝と謝罪ができない人

感謝と謝罪の言葉は、ヒーリングのパワーがあるといわれています。そのため、どんなに悪運を持っている人でも、「ありがとう」「ごめんなさい」という言葉を頻繁に使えば、悪運が浄化されるものなのです。ですが、感謝と謝罪が苦手だと、悪運が蓄積されてしまいやすくなります。悪運が蓄積されると周囲の人にも悪影響を与えてしまうので、感謝と謝罪ができない人とは距離を置きましょう。

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監修・著者：恋愛占い師レイナ（Instagram）
「もっと輝ける毎日へ」をモットーに、恋愛占い師として活動。
西洋占星術・タロットカード・オラクルカードを用いた占いで女性を中心に支持を集め、フォロワー数は2.8万人、鑑定数は5000を超える。