「田中圭だとしてもギリ許されないぞ」「かまいすぎ」“川口春奈”主人公と元カレへ厳しい声が続々と…【土ドラ10】

2025.3.7

現実主義の女性弁護士と、理想主義の新人弁護士。真逆なふたりが、恋愛トラブル裁判に挑むバディに！法廷からはじまる、リーガルラブストーリー。瀬奈が宇井を弁護することになり、真戸原は近づく二人に不安を覚える。瀬奈の提案で週末同棲をするも苦しみ続ける真戸原のもとに、トラウマの原因である実母の影が迫る。

咲良の実母が登場で宇井に同情

7話では宇井（田中圭）の娘、咲良（稲垣来泉）の親権を求めに実母である木原美沙希（市川由衣）が現れ、宇井は瀬奈に弁護を依頼することに。咲良を実の娘のように一生懸命育ててきた宇井には、視聴者からも「さすがに宇井さんに同情する」「宇井くんいいパパすぎて泣いちゃう」「宇井くんが報われてほしい」と同情の声が集まります。

しかし、仕事に追われる宇井を見る咲良の様子には「これは宇井くんを思ってさくらちゃんがお母さんと暮らすって言いそうだな」「宇井さんの事思ってお母さんに行きそうで嫌だなぁ」「さくらちゃんが宇井くんの元へ入れますように…」「咲良ちゃんのために頑張ってるのにすれ違っていく感じつらいな」と不安の声も上がっています。

視聴者怒りの声「ギリ許されないぞ」

宇井に対する同情の声が上がる一方で、瀬奈（川口春奈）と真戸原（松村北斗）の距離を遠ざける存在の宇井に「宇井くんもさー、他の人頼りなよ。瀬奈には彼氏がいるんだよ？？」「事情はわかるけどまず相談する弁護士は元カノじゃなく、ちゃんと親権問題に強い弁護士を探しましょう」「宇井さんほんとなんで瀬奈に依頼したんだ、田中圭だとしてもギリ許されないぞ」怒りの声もちらほら。

さらにネットの怒りの声は瀬奈にも。美沙希が宇井の自宅に来てしまったため、対応すべく瀬奈も宇井の家へ。しかし、家で待つ真戸原には心配させないようにと事情の説明を後回しにし、遅くなってから“緊急の用事で宇井くんの家にいる”とだけ説明。これには「なんか…言葉が足らん…せなちゃん」「宇井くんの家にいるって不安になるだろ！ちゃんと書けよ」「瀬奈、言葉足らずすぎる」「仕事だからって宇井くん家にかまいすぎよ、瀬奈…」と憤りを感じている視聴者がたくさん。

今後も2人の間に宇井がどう絡んでくるのか、見逃せません…！

日本テレビ系土ドラ10『アンサンブル』毎週土曜よる10時〜