1. トップ
  2. 余ったレタス まさかの活用法に「その手があったか!」「大量消費にピッタリ」

余ったレタス まさかの活用法に「その手があったか!」「大量消費にピッタリ」

  • 2024.7.17
undefined
写真:PIXTA

サラダにピッタリなレタスですが、1玉買って余った場合はどうしていますか?

次にサラダを作るときまで冷蔵庫に入れておいたら、シナシナになってしまっていた経験がある方も多いはず。そうなる前に、全農広報部の公式X(旧Twitter)(@zennoh_food)に掲載されている“まさか”な活用法を試してみてください。余ってしまったレタスのおいしい食べ方をご紹介します!

余ってしまったレタス…

undefined

こちらがサラダに使って、余ったレタスです。

こんなにたくさんのレタスは一気に食べられないので、どうしようかと思っていたときに全農広報部の公式Xのポストで、レタスのおいしい食べ方を見つけました。今回は実際に作っていきます。

余ったレタスのおいしい食べ方

undefined

まずは、余ったレタスを縦4等分に切ります。

undefined

次に、フライパンにバターをひきます。

undefined

切った断面を下にして、レタスに焦げ目がつくまで焼きます。

undefined

塩胡椒と粉チーズをレタスにかけます。今回は塩胡椒と粉チーズを使いましたが、ドレッシングでもおいしいそうですよ。

undefined

できあがりがこちらです。

実際に食べてみると、レタスが柔らかく、生のレタスよりも食べやすくなっていました。レタスを焼き始めたときは「多いかな?」と感じたのですが、実際に口にしてみるとパクパクと食べ進めることができ、全農広報部のXの通り、いくらでも食べることができました。

塩胡椒と粉チーズは表面にしかかかっていないので、食べ進めるにつれて、随時塩胡椒と粉チーズを足すのがおすすめです。

その手があったか…!

undefined

今回はレタスが余ってしまったときに使える全農広報部の公式X(旧Twitter)のポストにしたがって、レタスを調理してみました。生のレタスよりも焼いたレタスのほうがしんなりとしていて食べやすく、大量消費するにはピッタリです。

今回は試していないですが、焼いたレタスにドレッシングをかけるのもおいしそうに感じました。

とても簡単な調理方法なので、ぜひ試してみてください。

※記事の内容は執筆時点の情報です。


出典:全農広報部の公式X(旧Twitter)(@zennoh_food