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「運気をあげたいなら、見直して!」占い師が教える、運気を下げるNG習慣

  • 2024.6.13

なにげなく日常を送っていると、知らずしらずのうちに運気を下げてしまう、よくない習慣が身についてしまうことがあります。そんなことにならないよう、どんな習慣が運気に悪影響を与えてしまうのか、しっかりと覚えておいてくださいね。

暮らしを見直して運気アップ!

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出典:PIXTA

パジャマを脱ぎっぱなしにする

朝、起きてからパジャマはどうしていますか?脱ぎっぱなしにしているなら、運気を下げてしまっている可能性があります。パジャマには、寝ている間に体から出てきたよくない気が染みついていると考えられています。脱いだパジャマはハンガーなどにかけて、しっかりと乾燥させるのが理想。時間に余裕がない時でも、きちんとたたんでおくようにしましょう。

カーテンを洗わない

運気の通り道である窓にかかっているカーテンには、よくない気が溜まりやすいです。そもそも布製のものは悪い気を溜め込みやすく、運気の流れを左右してしまいます。カーテンを洗うのは大変なので放置されがちですが、運気のことを考えると年に1度は洗ったほうがいいですよ。

食器をすぐに洗わない

朝ご飯に使った食器を、そのままにして出かけてはいませんか?帰ってから洗えばいいと考えがちですが、食器は使った後すぐに洗うのが基本。食器の汚れは、運気に悪影響を与えやすいです。同様に、棚にしまった食器にほこりがついているのも運気を悪くする理由のひとつとなります。定期的に食器を取り出して、棚を掃除するよう心がけてくださいね。

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出典:PIXTA

ベッドの下にものを置く

ベッドの下を収納代わりに使うのは、避けたほうがいいですよ。もともと収納の機能がついているベッドなら問題ないのですが、箱に詰め込んだ衣類や小物などをベッドの下に置いていると運気の流れが悪くなってしまいます。悪い気を吸い込んだほこりが、溜まってしまうからです。ベッドの下には何もないのが、運気アップの上では理想です。

服を溜め込む

クローゼットや押し入れに、たくさんの衣類が詰まっている状態は、運気によくない影響を与えます。衣類も布製品ですから、よくない気を溜め込んでしまうのです。「もう着ない」とわかっている衣類などは、思いきって処分してください。衣類の収納に余裕ができると、そこにいい気の流れが生まれて、自然と悪い気を追い払ってくれますよ。

 

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監修・著者:恋愛占い師 レイナInstagram
「もっと輝ける毎日へ」をモットーに、恋愛占い師として活動。
西洋占星術・タロットカード・オラクルカードを用いた占いで女性を中心に支持を集め、フォロワー数は2.8万人、鑑定数は5000を超える。