「100回褒めろ」現役ホストが“イケパラ俳優”にモテるテクニックを伝授！→「ためになる」スタジオ感激の“凄腕テク”とは？

お笑い芸人のニューヨーク＆さらば青春の光がMCを務める、ABEMAのバラエティ番組『愛のハイエナ』season2！
#9では、「歌舞伎町ホスト」vs「大阪ホスト」の初回接客デー対決に向けて、これまで山本裕典さんを鍛えてきた“軍神”による強化合宿回を放送！過酷なプログラムで“ホスト力”を高める合宿で、女の子を沼らせる…！？プロの褒めテクに注目です！

軍神流接客術「エビデンスがあるから女の子納得しやすい」

「歌舞伎町ホスト」vs「大阪ホスト」の初回接客デー対決に向けて、第2回軍神合宿に挑む山本裕典さん。売れっ子ホストたちもそろい合宿がはじまります。

前回の合宿ではホストとしての基礎を学びましたが、今回は次のステップへ。「プロに勝つためには基礎だけあっても勝てない」「一個上を行かなきゃいけない」ということで、プロとしての養成を行うとのこと。

まず、お客さんの承認欲求を満たすことが大切だといいます。承認欲求を満たすために必要なことは、“褒める”こと。しかし、ただ褒めても効果はあまり期待できず、逆にマイナスに走ってしまうこともあるそう。

軍神は、「可愛いねって言って女の子に刺さる？どうせホストだからってならない？」「それくらい褒めるって難しい」と言います。実際に、山本さんも過去の接客で身長の低い女性に「ポケモンみたい」と言ってしまい、軍神に直接指摘をされたことも。

軍神流接客術では、短文の言葉だけではなく、前提の言葉を作ってから褒めるとのこと。「ショートカット似合うね」につづけて「ショートカットって可愛い子しか似合わないよね」と軍神は、例文を披露します。

前提の文があることで可愛いが引き立ち、さらに「エビデンスがあるから女の子が納得しやすい」という。これには、山本さんは大きく頷き、スタジオでも「あーありがとう！ためになる」と大盛り上がり。

「3回褒めてダメなら10回褒めろ」「10回褒めてダメなら100回褒めろ」「100回褒めたら女の子は褒めを信じる」と、軍神による名言も飛び出します。

なるほど…！と頷きたくなるテクの連続で、ホストでなくても学びにつながるセミナーは、必見です！

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愛のハイエナseason2
#9：ホスト山本 過酷な軍神合宿＆男を飼いたい女性の真剣ヒモ探し
［配信日時］2024年5月21日放送
［出演者］MC：ニューヨーク、さらば青春の光
［番組URL］https://abema.tv/video/title/90-1833
ニューヨーク＆さらば青春の光が人間のリアルな本性を暴く遠慮を知らない土足系ドキュメントバラエティ

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