『ぶどう』の食レポに挑戦→“辿り着いた感想”に「もはや誉め言葉」

イラストレーター兼漫画家の、くもやあきこ（＠akikokumoya）さん。娘・さっちちゃんと、息子・とっくんの2児の母。育児や、推し活の様子を漫画にしてInstagramで発信しています。

くもやあきこさんの実家から届いたぶどうを家族みんなで食べて、食レポに挑戦すると…？

「オイシイ」「めっちゃオイシイ！！」そんな子どもたちの食レポでは物足りず、夫さんに振ったところ「ぶどうの味がする」とそのままの感想…。納得できず自分でレポートしてみても、結局「ぶどうの味がする」に辿り着くのでした…。

確かに、何かしらの料理ならまだしも、そのままのぶどうを食レポするのは難易度が高そう…！投稿元のコメント欄にも「だってぶどうだもの」「『ブドウの味みたい』は、もはや誉め言葉」など、“ぶどうのおいしさを形容する難しさ”に共感する声が寄せられていました！

くもやあきこさんが序盤で詩的にまとめようとしていたところから、夫さんと同じ表現である「ぶどうの味がする」になってしまうくだりには笑ってしまいました！ 食レポが難しいということは、形容しづらい“唯一無二の味”ということなので、ぶどうのおいしさの希少性を感じると共に、そのレポートは結果的に的を射たものではないでしょうか…？

Instagram：くもやあきこ（＠akikokumoya）