寝起きの4歳息子「アスタラビスタ…」　スペイン語での“意外な意味”に、母「どこで覚えた」

転勤族のママである、いずのすずみ（鈴ログ！）さん。子育てや日常、創作、趣味などを、ブログにて発信しています。

起き抜けに、ちぃくんが発した挨拶の言葉とは…？

起き抜けに、ちぃくんが発した挨拶の言葉は、「おはよう」ではなく、「アスタラビスタ」。スペイン語で「さようなら」「またいつか」を意味する言葉なのでした。寝起きとは思えないワードチョイスです！

眠い目をこすりながら、「アスタラビスタ…」と呟くちぃくんが可愛らしいですね！どこで覚えたのか、気になるところですが、起床した瞬間にお別れの言葉を発するのがおかしく、思わずクスリと笑ってしまいました。

投稿元ですずみさんは、「ちぃの一日は『アスタラビスタ』で始まり、『アスタラビスタ、ベイベ！』で終わる」とコメント。ちぃくんの可愛らしさに、グッと心を掴まれました！

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