『食品ロス問題』について考える授業→詳しく見てみると…“予想外の内容”に「親が大変そうな方向から学んでいた」

基本のんびりで、人見知りだが知らない人によく話しかけられる、もちごめ（晴れのちもちごめ！）さん。コスパ命の夫と、同居中の実母・おはぎさんたちとの専業主婦の日常を、ブログで発信しています。

ある日のニュースで、食品ロスに関する小学校の授業が取り上げられていて…？

食品ロスについて小学生が学んだというニュースを見て…

とある小学校では、食品ロスに関する授業があったそう。「気を付けてるけど調味料の賞味期限切れとかたまにやってしまうなぁ 食品の在庫管理方法とかについて学ぶのかな？」と思いながらニュースを見ていたもちごめさん。すると、調理の時に捨ててしまう野菜の皮を使った調理を学んでいる様子が映し出されました。

それを見たもちごめさんの頭の中には、「野菜の皮捨てたらダメって学校で習った！」と親に迫る子どもたちの姿が浮かびます。「毎回皮使った料理するのはしんどいよなぁ…」というフレーズは、家で料理を担当している人ならきっと浮かぶ本音ですよね。

投稿元にも「親が大変そうな方向から学んでいた」と書かれていましたが、いくら理屈が正しくても、実際に生活する中で負担が大きくなってしまう方法は続かないですよね。真面目に学んできた子どもたちにキラキラした目でこう提案されたら、新たな悩みが増えるかも…？

ブログ：もちごめ（晴れのちもちごめ！）