【尊い】anan史上初…『刀剣乱舞』2.5次元俳優らがグラビアに登場！SNSでは「売り切れ前に予約」「嬉しい」と歓声

女性グラビア週刊誌『anan』の4月24日（水）発売号は、「ジャパンエンタメ最新形 2024」特集。そのスペシャルエディションの表紙をミュージカル『刀剣乱舞』〜陸奥一蓮〜に出演する刀剣男士の皆さんが飾ります。SNSでは早速ファンたちが「売り切れ前に予約」「嬉しい」など歓声を上げています。

ゲーム「刀剣乱舞 ONLINE」は、2015年1月からサービスを開始し一大ブームを巻き起こし、同年10月にミュージカル化され、大きな話題を呼びました。そこから、8年半のミュージカル『刀剣乱舞』 シリーズは、2.5 次元ミュージカル界でも屈指の人気を誇る作品へと成長しています。現在上演中の最新作『陸奥一蓮(みちのおく ひとつはちす)』より、刀剣男士7振りが表紙とグラビアに登場！キャストのソロインタビューも必見です。

舞台上さながらの迫力のあるポーズの数々…！

表紙を飾るのは、三日月宗近役の黒羽麻璃央さん、加州清光役の佐藤流司さん、蜂須賀虎徹役 の高橋健介さん、鶴丸国永役の岡宮来夢さん、水心子正秀役の小西成弥さん、大包平役の松島勇之介さん、山姥切国広役の加藤大悟さん。
ananでは、“刀ミュ”特集をしてきましたが、刀剣男士が表紙を飾ること、2.5次元の作品が表紙を飾るのは初めてなのだとか！

中面グラビアでは、“ananのグラビアに刀剣男士が登場したら”をコンセプトに、コンクリート打ちっぱなしの壁に一列に並んだスタイリッシュなカットを披露。さらに、同じ方向へ歩み出す姿を収めたカットなど、7振りが勢揃いして臨場感溢れる美麗カットを掲載しています。
そしてソロカットでは、舞台上さながらの迫力のあるポーズも繰り出しており、ファン必見です！

さらにキャストへのソロインタビューでは、これまでの出演経験をふまえて、最新作の見どころなど“刀ミュ”への魅力を語っています。初期から同シリーズに出演している面々による、長きにわたり携わってきた作品への深い愛。そして、そんな彼らの背中を追いかけて共に舞台に立つ面々のリスペクトの気持ちなど、興味深いインタビュー記事は読み応えたっぷりです！

この秋、10年目に突入するミュージカル『刀剣乱舞』の歴史、層の厚さを実感するインタビューをぜひお楽しみください。

anan 2395号「ジャパンエンタメ最新形 2024」特集
［発売日］4月24日（水）
［価格］750円（税込）
［販売書店］全国の書店、コンビニエンスストア、ネット書店

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