<義母、不衛生すぎてムリ>スポンジを使わず食器を洗う義母→次の瞬間、義母の”衝撃の行動”に嫁「ドン引きしました」

さまざまな人と接していると、自分の当たり前は他人にとっての当たり前ではないことを痛感する時がありますよね。でも、時に「さすがにそれはないんじゃない？」と言いたくなってしまう“常識”に遭遇することもあるようで…。

本記事では、「ある女性が義実家で体験した衝撃の出来事」についてご紹介します。

食器洗いもシンク掃除も台拭きも…

義実家で体験したキッチンでの衝撃の出来事について、専業主婦の40代女性が教えてくれました。

私が義理実家で体験した衝撃エピソードをお話しします。

旦那の実家では、食器洗いの時にスポンジを使わず、柔らかい布で洗います。よく食堂などのテーブルの上に、水色の薄い布が置いてありますよね、あれです。あの布を一気に大量購入して使用しているようです。

しかも、なんとその布でシンクの中も洗い、さらにテーブルを拭くのです。そして最後にまたその布で食器も拭く…！

同じ柔らかい布で以上の4工程を行い、さらにその布は煮沸消毒などはせずにシンクに置きっぱなしなんです。

シンクの中とテーブルを拭った布で食器を拭くのはあまりにも不衛生ではないですか！？

処分する目安は謎なのですが頃合いを見て捨てているようです。

初めて見た時は、使いまわしをしているということにドン引いてしまいました…。

夫は特に疑問には思わず、それが普通だと思っているようです。でもやはり、衛生面を考えると、どうかと思います…。

一枚の布で食器洗いからシンク掃除、テーブル拭きまで行うという投稿者さんの義実家。それは確かに衝撃的ですね…。

大体のご家庭では、食器洗い用のスポンジ、シンク掃除用のたわしや専用の布、机を拭くための台拭きと使い分けていることが多いでしょう。そんな義実家で「ごはん食べて行かない？」などと言われると、ちょっとだけ躊躇してしまいそうですよね。

でも、義両親相手に「それおかしいと思いますよ」と言うのもなかなか難しいことです。ご家庭ごとにさまざまなルールや常識が存在するでしょうが、衛生的な面から言うと、あまり望ましくないことのような気がしますね。

情報提供：専業主婦/40代女性

※この記事では媒体で募集し集めた体験談を掲載しています