「朝の時間にやってたら、気をつけて！」占い師が教える、運気を下げるよくない習慣

習慣として、毎朝のようにやっていることはありますか？その中に、運気を下げてしまうものがあったら大変です。運気を下げてしまうよくない習慣について5つ紹介しますから、ぜひ参考にしてくださいね。

1日の運気を左右する朝の行動！

朝一で悪いニュースや他人の悪口などを見ると、気分が落ち込んでしまいますよね。実は気分が落ち込むのと同時に、運気の流れまで悪くなっているのです。特に、ネガティブな情報があふれているSNSなどの閲覧には要注意。うっかり悪いニュースばかり追いかけてしまわないよう、注意してくださいね。

朝一番でやっていただきたいのは、カーテンを開けることです。太陽の光を浴びることで、1日がスタートします。朝起きてから長い時間カーテンを閉めたままにしていると、いつまでたっても運気の流れはよくなりません。天気や季節によっては、窓を開けて換気をするのもおすすめですよ。

朝ご飯は、その日1日のパワーとなる大事な食事です。もちろん、このパワーには運気の流れをよくする力も含まれています。朝ご飯を食べない習慣が身についてしまうと、運気の流れが悪いまま1日をスタートさせることになってしまうのです。1日の食事の中で、朝食がもっとも重要だと心にとめておいてくださいね。

朝食を食べる前に、まずは服に着替えてください。朝起きてからパジャマのまま過ごしていると、気持ちが切り替わらずに運気の流れも悪くなってしまいます。カーテンを開けてベッドを整えたら、すぐに着替えたほうがいいですよ。さらに、身だしなみにも気を使えるといいでしょう。

朝からため息ばかりついている人は、幸せになれないと言われています。実際、朝のため息には運気の流れを不安定にするよくない影響があるのです。悩み事があったり、大変な状況に陥っていたりする時でも、朝は明るい気持ちで過ごすよう心がけましょう。気分を上げるために、好きな音楽を聴くのもいいですね。

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監修・著者：恋愛占い師レイナ（Instagram）
「もっと輝ける毎日へ」をモットーに、恋愛占い師として活動。
西洋占星術・タロットカード・オラクルカードを用いた占いで女性を中心に支持を集め、フォロワー数は2.8万人、鑑定数は5000を超える。