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デパ地下で…680円のはずなのに!?店員「お会計2250円です」→"想定外の支払い”に「...え」

  • 2024.4.28
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デパートの地下街、食品売り場で見つけた美味しそうなテリーヌ。ちょっと贅沢してもいいか、と思い注文しますが…?

デパ地下で…。

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デパ地下で目に留まったテリーヌ。ひと切れ680円とまあまあ贅沢な品でしたが、たまには奮発しようと思い店員さんに買う旨を伝えました。

ところがいざ会計になると、言われた金額は“2,250円”!え、680円の2倍どころか3倍‍以上の値段になっている…!? 動揺しながらも女性はその理由に気づきます。なんと値札には、ひと切れあたりではなく“100gあたり”の値段が書かれていたのでした。

惣菜はすでに計りに乗っていて、「やっぱりやめます」とは言いにくいタイミング。仕方なくそのまま買って帰ることにします。帰宅後に食べてみると、やはりお値段がするだけあって美味しい!手痛い出費でしたが、ワインにもよく合い自分へのごほうびになったのは救いだったかも。今後はよく確認して買おうと心に誓ったのでした。

“これくらいの値段なら買ってもいいか”と思っていたものが、まさかの3倍以上のお会計に…! 見間違えたのが自分だとキャンセルを言い出しにくい気持ちもわかる気がしますよね。美味しいものを食べられたなら結果オーライ!ただしお財布をピンチにしないためにも、惣菜を買うときは単位をしっかり確認するのがよさそうです。

作画:ミヤギトオル(@mitume333

※本記事は媒体独自に募集した体験談を元に構成しています。

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