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手芸店のレジで、店員「3,000円です」客「全品70%オフなのに?」→その後、発覚した“まさかの理由”に青ざめる客

  • 2024.4.27

ふと立ち寄った有名な手芸店。店内には「全品70%オフ」の文字が!テンションも上がり、キラキラのパーツを持ってレジに行ったのですが...!?

会計後「!?」

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隣町にある有名な手芸店に立ち寄った女性。ちょうどセール中だったようで、「全品70%オフ」と書かれた棚には目を引くようなきれいなパーツが並んでおり、お買い得に思えたので購入することに。

レジで会員証はあるかと聞かれましたが持っておらず、頻繁に寄ることもないし...と作ることを断った女性。そして会計をしたところ、思わず目を見開いてしまうほどの値段が!えっ?予想の3倍以上...!?

震えながらも会計を済ませ、改めて先ほどの棚を見てみると、そこには「会員限定」の文字がはっきりと。これはさすがに盲点でした...。よく見ずに買ってしまったことを反省しつつも、会計の際に一言、店員から「会員証を作ればお安くなりますよ」などと声をかけてくれてもよかったのでは?とモヤモヤした気持ちになったのでした。

その時に買ったキラキラのパーツは、高値だったためもったいなくて使えずにいるそうです。ひっそりと棚で眠っているパーツを眺めては苦い思いが込み上げてくる女性なのでした...。

セール中の「全品70%オフ」の文字以外は何も目に入らないこの感じ、共感できる方は多いのではないでしょうか?セールの時は落ち着いて値札やポップを隅々まで確認したほうがいいでしょう。店側には、わかりやすい表示や声かけをお願いしたいものですね!

作画:パウロタスク(@paultaskart

※本記事は媒体独自に募集した体験談を元に構成しています。

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