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店員「お会計は1,000円です」客「700円って書いてあったのに?」 レジで青ざめた“割引価格の落とし穴”とは

  • 2024.4.29

スーパーのお菓子コーナーで買い物中の女性。話題のスイーツが割引価格で売られていたので、購入を決めたところ…。

買い物で…。

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投稿者の女性がスーパーの店頭で、ネットで話題になっているお菓子を見つけました。通常価格で1,000円というのはまあまあ高いので手が出ないけど、この日は割引価格の700円で買えるらしくて魅力的!しばらく迷った末に、お得感につられて買うことにしました。

ところがレジで会計したらびっくり!割引なしの通常価格が表示されたのです。実は、割引は一時的なタイムセールで、購入するか迷っている間に終わってしまっていたのでした…。

レジで今さら「やっぱりいいです」とも言えず、結局通常価格で購入した女性。せっかくのスイーツも、損したような気分のせいで味わえないという残念な結果になってしまいました。

目の前で割引のチャンスを逃すと悔しいですよね…。スーパーでは曜日や時間によってお得商品が入れ替わることがあるので、これ!というものを見つけたら、迷わず買っておく方が良いかもしれません。一方で、お店側にもわかりやすく表示してほしいと願ってしまいますね…!

作画:パウロタスク(@paultaskart

※本記事は媒体独自に募集した体験談を元に構成しています。

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