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『妖怪千葉』→駅名の読み方に「怖そう」「めちゃくちゃファンタジー」

  • 2024.3.19

全国には珍しい地名や駅名などが数多くあります。なかには、「昆布駅」や「鮫駅」など、食べ物や生き物の名前が付いている駅も。

かがやくごったん(@e7_sg_gotsu)さんが、読み間違えてしまいそうな名前の駅をX(旧Twitter)に投稿すると、1.4万いいねが集まり(2024/3/16時点)、「怖そう」「読み方によっては…」「たしかに」と、話題になっています。

一体どんな駅名だったのでしょう?

こちらをご覧ください!

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出典:かがやくごったん(@e7_sg_gotsu)さん

「ようかいちば」?みなさんは、どのように読まれたでしょうか?

読み方によっては「妖怪千葉」となり、ちょっと怖い駅名になってしまいます。妖怪を想像した人も多いのでは?

正解は「八日市場」駅。2006年までは「八日市場市」があり、現在は合併して「匝瑳市」となっていますが、駅名はそのまま残っているそうです。

平仮名で書かれていると、千葉の妖怪が出てくるのか…!?と身構えてしまいそうになりますよね!

「ようかいちば」の読み方に

こちらの投稿には、さまざまなコメントが寄せられました。

怖そうな駅名
読み方によっては滅茶苦茶ファンタジーですね

ほかにもこんな駅名が…

十日市場(とうかいちば)を僕は最近まで東海千葉と思ってました
すると、富士急大月線の十日市場駅は、倒壊千葉になってしまう…。

全国にはまだまだ少し変わった地名や駅名がたくさんあるようです。旅行などで電車に乗る際は、駅名や地名などに注目してみるのも面白いかもしれませんね。



取材協力:かがやくごったん(@e7_sg_gotsu)さん