28歳になっても『居酒屋』で年齢確認されていた女性→30代になった今、思い知る“童顔の苦悩”とは

息子・もんちゃんの母である、おさる（＠osaru.2023）さん。自身の日常を漫画にして、Instagramで発信しています。

童顔のおさるさん。学生のころから童顔であるがゆえの苦悩があったそうで…？

中学生の時には「小学生かと思った」、高校生の時には「中学生かと思った」と言われ、社会人になっても「学生かと思った」とよく言われたというおさるさん。実年齢よりも若く見られたらうれしいだろう、と迎えた30代でしたが、気づけば年相応になっていたのでした。

確かに、童顔の方には「若く見られていいじゃん」と声をかけがちですが、本人にしてみれば、年相応に見られたいと感じるのかもしれませんね。30代になり、年相応になったおさるさんの、悔しそうな表情が印象的です。

コメント欄には、「童顔の人はただただ垢抜けていないっていう話を聞いたことがあります」「わかります！42歳のとき、20歳の息子と2人で居酒屋に行ったら年齢確認されて、彼女さんも…と言われてブチギレた私」といった声が寄せられていました。童顔を羨ましいと思う方もいるはずですが、そこにはさまざまな苦悩があるようです！

Instagram：おさる（＠osaru.2023）