入居前にできると最高！《占い師が教える》新居でやりたい、運気アップ術

3月は新しい土地に引っ越しをしたり、新生活を始めたりする人が多い季節。この記事では、そんな新居の開運風水を5つご紹介。引っ越しの予定がある方は、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。

新生活は風水で開運しよう！

入居日までに鍵を塩で清める

鍵を受け取ったら、入居日までに塩で清めておくといいでしょう。やり方は、塩を撒いたり、塩の上にのせて放置したりするだけでOK。塩を使うのが難しい場合は、塩と鍵を近くに置いて一晩放置するだけでもいいです。入居日までに鍵を清めないと、前に住んでいた人のエネルギーを受け取ってしまう危険性もあります。悪運や悪縁を受け取ることがないよう、行ってみてくださいね。

入居日までに白い雑巾で床を清める

風水では、いい運気は足からやってくると言われています。そのため、開運するためには床や靴といった足に触れる要素を清潔に保つことが大切です。鍵の受け渡しから入居日までの間に新居を訪れることができるなら、白い雑巾で床をきれいにしておくといいでしょう。このとき、グレーや黒の雑巾を使うと悪運を引き寄せることになるので注意してください。

入居日に玄関に盛り塩をする

入居日に新居に入ったら、すぐに盛り塩をしましょう。盛り塩をすることで、今後入ってくるかもしれない悪運や悪縁をはねのけることができます。ただし、入居日までに床を清めずに盛り塩をしてしまうと、逆効果になることも。やむを得ず入居日前に新居を清められなかった場合は、入居日に床を清めてから盛り塩をするといいでしょう。

入居後1ヶ月間は毎週換気

入居後1ヶ月間は、運気が切り替わるタイミング。この時期に換気を習慣化すると、運気の流れをよくできると言われています。最低でも1週間に1回は換気をして、運気をいい方向に動かしましょう。ただし、一度でも換気を忘れると、運気が下がるので注意。忘れてしまった場合は、ベランダか庭に塩を撒くと吉です。

入居後1ヶ月間は毎日トイレ掃除

トイレは、厄が溜まりやすい場所。そんなトイレは、頻繁に掃除をすることで開運スポットに変えることができると言われています。入居後1ヶ月間は、自宅の厄を追い払うつもりで毎日トイレ掃除をするといいでしょう。どうしても毎日は難しいという場合は、3日に1回でもいいです。トイレ掃除をサボると運気をどんどん下げるきっかけになってしまうので、注意してくださいね。

 

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監修・著者：恋愛占い師 レイナ（Instagram）
「もっと輝ける毎日へ」をモットーに、恋愛占い師として活動。
西洋占星術・タロットカード・オラクルカードを用いた占いで女性を中心に支持を集め、フォロワー数は2.8万人、鑑定数は5000を超える。