手だけじゃ泡が立たない…【洗顔】→“家にあるモノ”で簡単に「ふわふわ泡」作れちゃうよ！

朝や1日の終わりに洗顔するときに、洗顔ネットがなくて手だけで洗顔料を泡立てて洗顔することってありませんか？でも、手だけではなかなか泡が立てられず、少ない泡でゴシゴシ洗って肌への刺激となってしまうことも…。そんなときに使える、とっておきの裏ワザがあるんです！

今回は洗顔ネットを使わず簡単にきめ細かいふわふわな泡をつくる方法をご紹介します。

洗顔ネットがないと洗顔料がうまく泡立てらず、少ない泡でそのまま顔を洗ってしまうことも…。

そんなときはこの裏ワザを使ってみましょう！

用意するものは、ポリ袋1枚、洗顔料、水。これだけでふわふわの泡がつくれるんです。

まずは、ポリ袋1枚を用意して袋の底を結びます。

結んだ部分をぬるま湯や水でぬらします。結び目の部分をしっかり水にぬらすことが、泡立ちをよくするポイントです！このとき、ポリ袋全体をぬらす必要はありません。

水でぬらした結び目が内側にくるように、ポリ袋を裏返します。

ポリ袋の中に適量の洗顔料を入れます。勢いよく量を入れすぎないように気をつけましょう。

ポリ袋の中に空気を入れて、口の部分は結ばず手でぎゅっと持ちます。

ポリ袋に洗顔料と空気を入れた状態で、外側から洗顔料をこすります。このとき洗顔料がポリ袋からこぼれないように注意してくださいね。

30秒ほどこすると、だんだんポリ袋の中に泡ができてきました！

ふわふわな泡のできあがり！今回は約1分間、洗顔料入りのポリ袋をこすりました。

洗顔するのが楽しみになるようなできばえです。

洗顔ネットを使わずふわふわな泡をつくる方法をご紹介しました。洗顔ネットがないときも、洗顔料とポリ袋と水があれば簡単にきめ細かいふわふわな泡をつくれる画期的な裏ワザです。気になった方はぜひやってみてくださいね。

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