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オセアニアで『約230円の食べモノ』を勧められた日本人→その“正体”に「見たことなさすぎ」

  • 2024.2.13

甚平&忍ハチマキ姿で海外を旅し、体験した実録をSNSやブログで発信している、五箇野人(五箇野人の海外旅日記)さん。

五箇野人さんが、オセアニアのある地域を現地男性と散歩していたときに、地元グルメを勧められて…?

海外のネイティブレモンめし。

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五箇野人(五箇野人の海外旅日記

オセアニアの現地男性と散歩をしているとき、男性から「腹へったか?」と聞かれた五箇野人さん。お勧めを聞くと「レモハー!レモハー!」と言われ、レモンを使ったグルメなのだろうと予想します。

煮込み料理だと言うので、レモンスープを想定しながら商店に着きましたが、男性が「アレ」と指さした先にあったものを見てビックリ。なんと「ラムの心臓煮」1つ約230円とのこと。現地の発音で「ラムハート」が「レモハー」と聞こえたのですね。

投稿元のコメント欄には「これ物価考えたら結構な高級品では…?海外からの珍しいお客だったので自慢の郷土料理を紹介したのかもしれませんね」といった声が寄せられていました。レモンを使った料理かと思ったら、心臓が丸ごととは…!ネイティブの発音に惑わされて、驚いてしまいましたね。

ブログ:五箇野人(五箇野人の海外旅日記
X(旧Twitter):五箇野人(@gokayajin

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