珍インターハイに出場した選手の、信じられない“スゴ技”に「入部したい」「手、どないなってんの！？」【漫画】

ギャグ漫画作家・小山コータロー（@MG_kotaro）さん。X（旧Twitter）にて創作漫画を発信しています。

影絵のインターハイ予選。最後の大会で気合の入る部長が作った影絵は…？

練習通りの影絵ができた後輩を褒め、自分も最後の大会なので頑張りたいと言う部長。そして、部長が表現したのは“ナスカの地上絵のコンドル”！まだ予選の段階なのに息も絶え絶えで高レベルな技を繰り出す部長に「そんなことしたら手が持たない！」と困惑の色を隠せない後輩なのでした…。

投稿元のコメント欄には「ナスカできるようになるなら入部したい」「手、どないなってんの！？」などの声が寄せられていました。確かに、どう考えてもこの形を1人の手で作るのは難しそうです…。部長の気合が実力以上の技を成功させたのかもしれませんね！

良い成績を残したら、スカウトやその後の進学にもいい影響があるインターハイ。部長が全力で挑む気持ちも頷けます…。しかし、この競技は、いったいどうやって採点するのでしょうか？美しさや表現力が問われる点では、フィギュアスケートと似通ったところがあるのかもしれません！

X（旧Twitter）：小山コータロー（@MG_kotaro）