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小2息子の『強烈なオナラ』に顔をしかめると…ドヤ顔で言われた“上品な表現”にツッコミ

  • 2024.2.11
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一児の母、ぷにまあむ(@punimaamu)さんは、子育てや家族との日常を漫画にし、Instagramで発信しています。

ある日、布団の中から、ふわぁっと“ある香り”が漂ってきて…?

香りの表現

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ぷにまあむ(@punimaamu

それは隣で寝ているプニ太君のおならのニオイだったのです!あまりのキツいニオイに思わず「くせっ!!くっっっせ!!」と顔をしかめるぷにまあむさん。すると、プニ太君は「鼻にぬける香りでしょう?」とおならのニオイを素敵に表現するのでした…!

まるで風味のよいコーヒーやチョコレートを食べたときのような表現ですね…!ぷにまあむさんは「それは屁に使っていい表現じゃねぇ」とのツッコミを添えています。自分のおならが“よい香り”のように聞こえる言い回しですが、小学2年生のプニ太君は一体どこで覚えたのでしょうか!

投稿元のコメント欄には「あれは鼻にとどまるニオイだよね」「センスサイコー!!」「可愛いから許せますね」などの声が寄せられていました。可愛いお子さんでも、おならのニオイや音は大人顔負けだったりするものですよね。プニ太君の表現に、思わずクスッと笑ってしまうエピソードでした!

Instagram:ぷにまあむ(@punimaamu

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