「震えた」「天才かよ」小3息子が書いた『俳句』が神童レベルだった！

3人の子どもを持つ母、きなこ（＠kinako5522）さん。面白い日常や、今夜のツマミに軽く読める創作漫画をInstagramで発信しています。

どうやら、言葉のセンスがある長男くん。以前に書いた俳句が神童レベルだったのですが、詩を書いてみると…？

学校でちょっと思い浮かんで、書いたという詩。きなこさんが詩の書かれた国語のノートを開くと、「おいおい、マジか」と驚愕するほどの内容が目に飛び込んできました。

それは、とても小学3年生が書いたとは思えない、刹那的で虚無感や孤独をも感じる詩だったのです。詩を読んで思わず震えた、きなこさん。しかし、驚いた点はこれだけではありませんでした。

なんと、右から左に一番上の行を横読みすると、「ぼくたちに夜はない」とも読めるという鳥肌もののトリックが隠されていたのです！ これだけの詩を思いつくだけでも尊敬しますが、まさか別のメッセージも隠しているとは。長男くんのクリエイティブ力に脱帽したエピソードでした。将来が楽しみですね！

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