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『時差ボケ』がひどい日本人女性→睡魔にも、食欲にも抗えなくなった“末路”が切ない。

  • 2024.1.23

デンマーク人夫のツレ氏さんと、テキサス州で暮らすカイエ(蓼食う虫もテキサス)さん。夫との日常や、愛猫・ねこちゃんとの出来事を漫画にして、ブログで発信しています。

いつもひどい時差ボケに苦しむというカイエさんが、時差ボケ時のルーティンを教えてくれます。

時差ボケについて

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生理痛のように個人差があるという時差ボケですが、カイエさんの場合、時間がくると強制終了するかの如くまぶたが閉じ、夜中の3〜4時にカッチリと目が覚めるのだそう。そして、寝起き直後から普段とは違う感覚で空腹に襲われ、それに抗えず食べてしまうそう。

それでも「異常な早起き現象」を楽しみながら過ごしているカイエさん。しかし、朝、普通の時間に眠さやだるさと共に起きるようになると、時差ボケが終わったことを実感して一抹の寂寥感を感じてしまうのでした。

時差ボケが去っていくことに寂寥感を感じることがあるなんて予想外でした。投稿元には「強制終了とぱっちり覚める感覚わかります。食欲はむしろ無くなりますね…」などといった声が寄せられていました。生理痛に例えているのが、女性にはわかりやすいですが、まさに個人差があるようですね。

ブログ:カイエ(蓼食う虫もテキサス

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