「カワウソ？」「アザラシにも見える」→愛猫の“決定的瞬間を捉えた1枚”に反響

横に寝かせるようにピンと張った猫ちゃんの耳は「イカ耳」と呼ばれています。猫ちゃんの耳がイカ耳になるのは、小さな音を聞こうと身構えているときと考えられているようです。

亀ぽま（@himaritomugi）さんが、イカ耳になりすぎてしまった猫ちゃんの様子をX（旧Twitter）上に投稿すると「前世がカワウソ？」「アザラシにも見える」などのコメントが寄せられ話題になっています。

イカ耳になりすぎてしまった猫ちゃんとは、いったいどんな様子だったのでしょうか。

まるでカワウソやアザラシのような猫ちゃんがこちらです。

ひまりがイカ耳になりすぎて、もう耳が見えません。

これはもうカワウソな気もします pic.twitter.com/USmrZTYA9q
— 亀ぽま🐢 (@himaritomugi) January 18, 2024

耳がまったく見えません！カワウソやアザラシに見えるというコメントにも頷けますね。

こちらの可愛い猫ちゃんは、ひまりちゃん。紐で遊んでいるところでしょうか。きっと夢中だったのでしょうね。

究極のイカ耳に…

こちらの投稿を見た人たちからは、さまざまなコメントが寄せられています。

「ひまりちゃんはきっとカワウソなんですよね前世がカワウソだったのかも？」

「おみみないないひまちゃん可愛らしいにゃ〜アザラシちゃんにも見えるにゃ」

「究極いか耳かわうそネコちゃん」

「なんて可愛い！こんなタイミングの写真が撮れるなんて、すごーい！！」

「耳が見えなくなるまでイカ耳になるひまりちゃん、とても可愛いです我が家ではここまでイカ耳になる事を、耳が無くなってシルエットが丸くなる事からタコ耳と読んでます」

猫ちゃんがイカ耳になることは珍しいことではありませんが、見えなくなるまで耳が倒れるというのはなかなかないようです。

耳が見えない状態のひまりちゃんも可愛いですよね。究極のイカ耳を捉えた決定的瞬間のお写真でした。

取材協力：亀ぽま（@himaritomugi）さん