1. トップ
  2. 母「最高にロック」→娘の”こだわり爆発”な『筆箱』に、5万人から反響

母「最高にロック」→娘の”こだわり爆発”な『筆箱』に、5万人から反響

  • 2024.1.23
undefined
出典元:photoAC(※画像はイメージです)

ぬっきぃ(@nukkey2013)さんが、ご自身の昔のこだわりについてX(旧Twitter)上に投稿すると、5.7万いいね(2024/1/22時点)とともに「カリスマ性を感じる」「センスが輝いている」などのコメントが寄せられ話題になっています。

ぬっきぃさんのこだわりとはどんなものだったのでしょうか。

カリスマ性を感じるエピソードがこちらです。

こだわりが強すぎて、ジップロックを筆箱にしたというぬっきぃさん。こだわり抜くだけでなく、自分で代替案を出せるところが立派ですね!

さらに周りが真似をして、教室で流行ったというのもすごい!ぬっきぃさんの曲げない信念がカッコよく思えたのかもしれません。

さまざまな「こだわり」

こちらの投稿を見た人たちからは、さまざまなコメントが寄せられました。

ぬっきぃさんカッコイイ!

「周りが真似し始めた結果『流行った』ってことは
『あいつヤバくね?』(ネガ)ではなく
『あいつスゴくね?』(ポジ)になるの
ツイ主のセンスが輝いてるとしか思えない」
「これ周りが真似し出すの本人のカリスマ性かなんかを感じる」
「ステキだなぁ 妥協したものを目にするたびにモヤモヤした気持ちが沸き上がってくるなんて嫌だもんね。
それなら、気にいるものが見つかるまで最低限の機能のものを使いますってする方が美意識が高い気がするよ」

「わかる!」共感の声

気に入った筆箱が見つからないのめっちゃわかる
地元の文房具屋でもネット通販でも大阪のPLAZAやらデパートやらでもこれと行ったのが見つからずしょっちゅう買い替えてた
じゃあ納得のいくものをデザインしてみろと言われてもできないんだよな…」
「わたしもかわいい筆箱見つからなくて、穴が空いてる筆箱をずっと使ってた!」
「私も気に入ったものがないと買わないでなんとかするタイプ…」
「気軽に買い替えられないから妥協できないってのは分かる」

「同じことしてました!」多数

「わたし今でもこれで変なとこ無頓着な人間みたくなってるんだけど気に入るものがないなら全て同じって理論なのでメイク道具レジ袋に入れたりしてる
「うちの子は元カノに貰ったペンケースが大き過ぎて持ち歩くには重たくなり、かと言って買い換える気にもなれずに茶封筒にシャーペンとボールペン消しゴムだけを入れてドキュメントファイルに突っ込み学校へ行ったら馬鹿ウケして真似をしだす子が出てきたらしい」
「一人暮らしを始めた頃、こだわりが強すぎて気に入ったテーブルが見つからなく、気に入ったものがないなら…と段ボールをテーブルにしていたが何一つ流行らなかった」
「私も同じ理由でポッキーの空箱を筆箱にしてたわ」

お気に入りの物を見つけるのは、案外難しいのかもしれませんね。

気に入らない物を使うくらいなら…と自分のこだわりを押し通したぬっきぃさんの気持ちは、多くの人の共感を得たようです。



取材協力:ぬっきぃ(@nukkey2013)さん