Amazonの【紙の緩衝材】捨てないで〜！！“超使えるモノ”に生まれ変わります

Amazonなどインターネットショッピングで購入した荷物が届くと、紙の緩衝材が入っていることがありますよね。そのまま捨てている方がほとんどだと思いますが、アイデア次第で、便利アイテムとして活用できるんです。

そこで今回は、紙の緩衝材を使用したゴミ箱の作り方をご紹介。ハサミやテープなどを使わないため、簡単に実践できますよ！

ハサミ＆テープ不要！紙の緩衝材でゴミ箱を作成

まずは紙の緩衝材を広げ、シワを伸ばします。大きすぎる場合は、適度な大きさに切りましょう。

シワを伸ばしたら、下から1/3を内側に折ります。

裏返して、左右のどちらか1/3を内側に折りましょう。

逆側も同様に折り込みます。反対側のひらひらとした部分に入るように折るのがポイント。

左右を1/3ずつ折ったら、上部を三角に折り畳みます。

折り畳んだ上部は、下部にある隙間に入れ込みましょう。

口が開いているほうを上に向ければ、ゴミ箱の完成！慣れれば1分程度で作れるようになりますよ。

今回はクリップを使ってデッドスペースに設置してみましたが、コンパクトでかなり便利…！特別なものを使う必要がないので、今後もこのゴミ箱を作って活用していこうと心に決めました。

ぜひ試してみてくださいね！

※記事内における情報は原稿執筆時のものです。