【ラップの芯】もったいないから捨てないで～～！！“冬に役立つ有能グッズ”に大変身！

料理や食材の保存に欠かせないラップですが、ラップの芯って硬くてかなりしっかりした作りですよね。ラップを使い終わったあとそのまま捨てている皆さんは、もったいないことをしているかもしれません！

そこで今回は、ラップの芯を活用した掃除方法をご紹介。普段捨ててしまっていた芯を使えば、掃除機でも取り切れなかったほこりや髪の毛がしっかりと取れるんです。

用意するのは、ラップの芯と輪ゴムだけ

硬くて丈夫なラップの芯は、さまざまなシーンで使える便利アイテム。今回は、ラップの芯に一手間くわえて、カーペットの掃除道具として活用してみます。

まずは、ラップの芯に輪ゴムを巻き付けます。2重にして巻くと外れにくくなりますよ。

あとは、カーペットにこすりつけるだけ。あまり強くこすると、カーペットの生地が傷む可能性があるので、注意しましょう。

数秒間こするだけでも、これだけのほこりをキャッチできました。掃除機と合わせて使うことで、よりきれいに掃除できそうですね。

ラップの芯と輪ゴムを使って、カーペットの掃除道具を作ってみました。簡単に作れるうえ、しっかりとゴミが取れるので、カーペットはもちろん、ブランケットやマフラーなどのゴミ取りにも重宝しそうです。冬に使う頻度の高いアイテムのほこりを取れる有能グッズですよね。

ぜひ試してみてください！

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