占い師が知っている！実はコンビニに行かないといい日

いつも開いていて、たくさんの商品がそろっているコンビニは、今やなくてはならないお店のひとつ。ですが、日常的に訪れる場所だからこそ、運勢に与える影響も気になりますよね。ここでは、あえてコンビニに行かないほうがいい日を5つお知らせします。

こんな日はコンビニ以外で買い物を

ネガティブになっている日

たくさんの魅力的な商品が並んでいるコンビニは、もともと人を迷わせやすい場所です。それぞれの商品から強い気も出ているので、気持ちが弱っている時にはあてられてしまう可能性もあります。あれこれ迷っているうちに余計な物を買い込んでしまった…そんな経験もあるのでは？心が後ろ向きになっている時には、運気への悪影響も大きいですよ。

感覚が鋭い日

コンビニを訪れる大勢のお客さんの中には、いい気を持った人も悪い気を持った人もいます。しかもコンビニは、ひっきりなしにお客さんが出入りしている場所です。その影響が、あなたの感覚を鈍らせてしまいます。ですから感覚が研ぎ澄まされている日には、コンビニを避けたほうが安全。どんどんアイデアが湧いたり直感が働いたりする日には、できるだけ運気の流れを乱さない工夫が必要ですよ。

朝の占いがいい日

テレビなどの星占いで上位になった日には、雑念などを抱かずに全力で行動できるのが理想です。そんな日にコンビニを訪れてしまうと、たくさんの誘惑を受けて運気の流れが乱れてしまいます。こういった日の買い物には、小さな個人店や専門店がおすすめですよ。どうしてもコンビニへ行く必要があるなら、1日の終わり頃にしましょう。

体調がすぐれない日

風邪をひいたり疲れが溜まったりして体調を崩している時、たいていの物がそろっているコンビニはありがたい存在ですよね。ですが、1日中たくさんの人が出入りする場所でもありますから、そのぶん悪い気も溜まっています。体調不良の時には、そういったものの影響を受けやすくなっているので、本来は避けるべき場所だと覚えておきましょう。

大事なことがある日

好きな人とのデートや大事な仕事がある日など、いわゆる「勝負」の日にはコンビニでの買い物を避けましょう。こういった日に大事なのはあなた自身が「唯一無二」であること。大量の消耗品が置かれているお店では、運気の流れをよくすることはできませんよ。そういった品物からの影響で、思考が平凡なものになってしまう可能性もあります。

 

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監修・著者：恋愛占い師 レイナ（Instagram）
「もっと輝ける毎日へ」をモットーに、恋愛占い師として活動。
西洋占星術・タロットカード・オラクルカードを用いた占いで女性を中心に支持を集め、フォロワー数は2.8万人、鑑定数は5000を超える。