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赤いものには要注意!占い師が教える、帰省が楽しくなる5つのヒント

  • 2023.12.26
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写真:PIXTA

義実家の人たちとうまく付き合うことは、幸せな家庭を築くために必要なことのひとつ。それでも、義実家に行くのが憂鬱…と思ってしまう人も多いでしょう。ここではそんな思いを断ち切るために、帰省した時に気をつけるべきことを5つ、お知らせします。

必見!義実家での上手な過ごし方

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写真:PIXTA

帰省の前に髪と爪を切る

帰省の際は、身だしなみが大切です。ただし、身だしなみは見た目だけの問題ではありません。実は伸びた髪の毛や爪には、よくない気が溜まっているものです。美容室で髪型を整え、爪もきれいにしてから帰省したほうが、楽しい滞在になる可能性が高まります。いっそのこと、イメージをがらりと変えてから帰省するのもいいですね。

手土産を工夫する

義実家に持っていく手土産にも、工夫を凝らしたいところですね。そこでその年のラッキーフードを調べて、それを持っていくのがいいでしょう。また、お米はどんな年でも開運につながっている食べ物です。お米から作られた日本酒も、万能の開運効果が期待できる手土産になります。義実家にお酒を飲む人がいなくても、料理に使ったりお墓参りに持っていったりできるので、無駄になりにくいですよ。

さりげないお片づけ&掃除

義実家にお世話になっている間は、他の人が見ていないところで、さりげなくお片づけをしましょう。出しっぱなしや汚れは気の流れを乱し、トラブルの原因となってしまうことがあります。さりげなく新聞紙やチラシをまとめたり、キッチンが汚れていたら水拭きするのもいいですよ。見えない善行が、義実家の人たちとの関係をよくしてくれます。

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写真:PIXTA

赤い物を身につけない

赤い服や赤い小物、赤の目立つメイクなどは避けてください。赤は情熱を表す色ですが、闘争心を高める傾向もあります。争いを呼びやすい色でもあるので、義実家に帰る時には避けたほうがいいですね。赤よりも、クリーム色やラベンダー色など穏やかな中間色の物のほうが、開運につながりますよ。

義実家の近くの神社にお参りする

帰省時には、ぜひ近所の神社にお参りしてください。義実家と縁の深い土地の神様に挨拶することで、帰省中のトラブルを遠ざけてもらえるものです。また、お参りの際は感謝と決意を伝えましょう。あなたが見守ってもらいたいことを伝えることがおすすめです。

 

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※記事内の情報は記事執筆時点の情報です



監修・著者:恋愛占い師 レイナInstagram
「もっと輝ける毎日へ」をモットーに、恋愛占い師として活動。
西洋占星術・タロットカード・オラクルカードを用いた占いで女性を中心に支持を集め、フォロワー数は2.8万人、鑑定数は5000を超える。