「どうしたの？」驚く“美女”に、ハイスペ男子「伝えないと俺は終われない」

ABEMAのオリジナル恋愛番組『GIRL or LADY 〜私が最強〜』#5が10月1日（日）に放送されました。

ついに前半戦も終了間近。後半は3日間、一つ屋根の下、男性1人・女性2人で過ごす“トライアングル同棲”が開始。全員で過ごす共同生活も残り1日となった#5は、中間JUDGEに向けて悔いの残らないよう、男性も女性もそれぞれが自身の想いを伝えに動き出します。

「どうしても確認したいこと、伝えたいことがあって、ちょっと行ってくるわ」とシュンヤがある所へ。それはユカコのいるレディテームの家。ガールとレディの対決の前に、ある想いを伝えにやってきたそう。

それはハグの日の発言のこと。

シュンヤは年上と付き合うことが多かったものの、相手が年下でも甘えてくるような人が多かったから、ユカコのようなお姉さんタイプとはあの日初めて向き合った。

自分の高ぶる気持ちを整理できないまま、上から目線の発言をしてしまったそうで、そのことを気にしていた模様。自分の新しい一面をユカコとなら見つけていけると前向きな気持ちと共に弁明。それに対してユカコも「今聞けてよかった」と満面の笑みを浮かべます。

しかし2人がいい雰囲気で話しているところに、「おはよ！」とある男性が…。「俺もユカコちゃんと話したいからさ、話していい？」とタイスケが割り込んできます。

「どうしたの？」と驚くユカコに、タイスケは夜の2ショットデートで話せなかったことが寂しかったと想いを伝えます。

ユカコは「どの人が1番好印象だったかなって見ようと思っていたから、夜のレストランのデートの時をシュン坊に選んだだけ」と答えますが、それに続けてモニタリング中に2人と手を繋いでいるところを見て、チャラさを感じ保留にしていた、とも。

タイスケは「自業自得だと思っている。でもレディの中ではユカコちゃんしか見てない。この後ももっと一緒に話したいし、それだけ伝えないと俺は終われない」と返答。ユカコも悩みながらも、「嬉しい。すごく嬉しい」とタイスケが来てくれたことが嬉しかったようです。

しかし本番はこれから。このあとはガールとレディのご褒美をかけたバトルがスタート。どんなご褒美が待っているのか、どんな結果が待っているのか。ぜひ配信をチェックしてみてくださいね。

［タイトル］GIRL or LADY ～私が最強～
［配信日時］毎週日曜22時より最新話を配信
［MC］アンミカ、若槻千夏、ぺこぱ・シュウペイ

「年齢と共に変化する女性の魅力や恋愛観・結婚観のリアル」をテーマ、運命の恋を求めて集まった結婚願望アリの12人の女性たちが、年下組の「ガールチーム」と、年上組の「レディチーム」に分かれ、誰もが羨む理想的な男性4人を奪い合う“婚活サバイバル番組”です。

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テキスト・編集：TRILL ニュース