【切手】貼り間違えた…→爪で無理やり剥がさないでっ！“意外すぎるもの”を使うとペロンと取れます♪

郵便物を出す時、切手を貼り間違えてしまった経験はありませんか？一度貼った切手を無理に剥がそうとすると、切手が破れてしまうかもしれません。

そこで今回は、一度貼った切手をきれいに剥がす方法をご紹介。家にあるものだけで、簡単に実践できる方法です。

切手剥がしはお湯の温度がポイント

一度貼った切手を指できれいに剥がすのは、至難の業。爪で無理やり剥がそうとすると、破れてしまう危険がありますよね。

切手をきれいなまま剥がしたければ、“水”を使ってください。切手に水？余計破れてしまいそう…と思った皆さんもいらっしゃるのではないでしょうか？早速、驚きの裏ワザの手順を見ていきましょう！

まず、切手の周囲を少し余らせて、ハサミでカットします。

深さのある容器にお湯を入れ、切手を浸します。お湯の温度は35℃くらいがおすすめ。お風呂より少しぬるいくらいですね。あまり熱いお湯を使うと、切手が傷んでしまう可能性があるので注意してください。

5分～10分ほど経過すると、自然に切手が剥がれました！

タオルやティッシュなどの上に切手を置き、やさしく挟んで水気を取り除きます。

しばらく自然乾燥させたら完了。特に破れたり穴が開いたりすることもなく、切手をきれいに剥がせました！

切手をきれいに剥がす方法をご紹介しました。家にあるもので簡単に実践できる方法なので、試しやすいですよ。お湯できれいに剥がすことができるなんて、意外でしたよね。

切手を貼り間違えてしまった場合は、無理に剥がそうとせずこの方法を試してみてくださいね！

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