「どうして続けるの…？」イギリス人夫が理解できない、日本人が好む“叫ぶほど痛い行為”とは

イギリス人の夫・ベンジーさんとロンドンで暮らしている、マギー（Maggieのロンドンゆるゆる暮らし）さん。ゆるゆるとした日常を漫画にして、ブログで発信しています。

ベンジーさんは、日本人のとある感覚がどうしても理解できないようです。

英国人夫が思う日本人のフシギ。

首や肩凝りがひどいマギーさんは、筋膜ローラーやマッサージボール、ウェーブリングなど、いろいろなマッサージグッズを持っています。疲れたときはこのグッズを駆使して、体の至るところをほぐしているようです。

「効くなぁ！痛いっ！けど最高〜」と叫びながら痛みに耐えているマギーさん。そんなマギーさんの様子を見たベンジーさんは「そんなに痛いのにどうして続けるの…？」と不思議な様子です。「イタ気持ちいい」という感覚が理解できないベンジーさんでした…。

なお、ベンジーさんはマギーさんから足ツボを少し押されただけで悲鳴をあげてしまったそう。たしかに、力強く押すといったマッサージは、アジア圏のイメージがあります！欧米の方は痛みを伴う癒しマッサージにはあまり馴染みがないのかもしれないですね。

ブログ：Maggie（Maggieのロンドンゆるゆる暮らし）