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厳しい残暑にピッタリ!小さな水筒の“思わぬ使い道”に「天才!」「こんな使い道があったとは」

  • 2023.9.14

「体感温度が大人より7度高い」と言われることもある子どもたち。夏の子どもの暑さ対策は、保育者にとって重要度の高いものですよね。

まいまい@3Y双子(@pichans0508)さんがある暑さ対策の方法を投稿すると、「天才的発想」「早く知りたかった」と、その画期的なアイデアを賞賛する声が集まりました。

投稿を目にした人が口を揃えて「もっと早く知りたかった」と話す、画期的な暑さ対策とはどのようなものだったのでしょうか。

その画期的な方法がこちら…!

※下記の日付のリンクをクリックするとX(旧Twitter)に移動します

まいまい@3Y双子@pichans0508 2023年9月4日
外遊び超暑いじゃん。子供に冷たいものあげたいじゃん。凍らせたスティックゼリーを水筒に入れて持ち運んでる天才を見て、ミニ水筒に入りそうと思い入れてみたら本当にピッタリで今年の夏いつも持ち歩いてた。外で冷たいものあげたい時マジでいいよ、嵩張らないし。もう夏終わるけど。笑
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出典:まいまい@3Y双子(@pichans0508)さん

ミニ水筒とスティックゼリーがシンデレラフィットするなんて驚きです!

過去最高の暑さをたくさん更新した今年の夏、まいまいさんは凍らせたスティックゼリーをミニ水筒に入れて、いつも持ち運んでいたそうです。

保冷バッグなどに比べて、水筒なら嵩張ることもなく持ち運びにぴったりの組み合わせですね。

冷たいおやつに喜ぶ子どもたち

凍らせたスティックゼリーをミニ水筒に入れて持ち運ぶ天才的なアイデアを投稿したまいまいさんに、お話を伺いました。

---冷たい状態で保存し続けるコツなどはあるのでしょうか?

「いいのかはわからないですが(私が持っている水筒は付録やおまけでもらったのでもし壊れても問題ない)、水筒自体を冷蔵庫に入れて冷やしておいてます。あとはぎゅうぎゅうに詰めてます

---事前準備と詰め込み方でより長くひんやりを楽しめるのですね!お子様の反応はいかがでしたか?

「『つめたーい♡』と喜んでいました。プールに行った時も持って行ったのですが、その時が一番喜んでいましたね」

---夏のアウトドアに大活躍ですね。

「うちの子は卵アレルギーなので、なかなか外でアイスクリームを買って与えることができないので、外でつめたいおやつをもらえること自体が嬉しいようでした

---持ち歩きしやすく、外で気軽に食べられるのはありがたいですね。

「ナイスアイデア」「天才」の声が集まる

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画像:PhotoAC(※画像はイメージです)

投稿を見た人たちからは、次のようなコメントが寄せられていました。

天才!! 飲み物はおなか冷えすぎちゃう時もあるけど、ゼリーなら食べられそう!
天才か!!!子が小さい頃に知りたかったライフハック!!!
なるほどーーーー!!このアイデアは他にも応用できそう。すごい!
可愛いけどこんな少量じゃたんねーよ!!と思っていた水筒にこんな使い道があったとは。
これ朗報すぎんか!!スイミングの帰りに喉かわいたー!!って言われるから小腹も満たせて冷たいものあげられる!!

凍らせたスティックゼリーをミニ水筒に入れて持ち運ぶライフハックを投稿してくれた、まいまいさん。

まだまだ残暑が厳しいので、いますぐ活躍するご家庭も多いかもしれませんね。



文/構成:TRILLニュース

提供:まいまい@3Y双子(@pichans0508)さん