【フライパンの焦げ】こすりたくない…→叶います♪どのお家にもあるものを使う！

料理中に焦げついてしまった、フライパンやホットプレート。なかなか取れずに掃除が大変でしたが、諦めるのは早いかも！？

28歳／主婦の方のアイデアを参考にすれば、ゴシゴシこすらずにスムーズに汚れが落ちるんです！焦げのこびりつきにお悩みの方は一度試してみませんか？

こちらのフライパンは料理中に焦げついたもの。表面の加工がはがれたり傷がついたりするので、ゴシゴシ洗うのは避けたい…、でも何度洗ってもなかなか焦げが落とせませんでした。こんなに焦げついたフライパンが、はたして本当にキレイになるのでしょうか？

用意するものは、塩とお湯だけです。塩はどのご家庭にもあると思うので、特別なものを準備する必要はなし！

まずは焦げついたフライパンやホットプレートに、お湯を入れます。このとき焦げついた部分がきちんと浸されるまで、お湯を多めにいれるのがコツです。

そこへ、すりきりスプーン2杯分の塩を投入します。

そのまま15分程度置いておくと…

段々と焦げが浮いてきました。

その後はお湯を捨て、いつも通り洗うだけで、ゴシゴシこすらずに焦げつきを落とせます。

サッと洗った後のフライパンがこちらです。頑固な焦げつきも、ご覧のとおりキレイに落ちて、ピカピカになりました。

洗う前と洗った後を比較してみると、焦げつきがすっきり落ちたのが分かります。ゴシゴシこすらなくてもキレイになるなんて、まるで魔法みたい！

塩とお湯だけでフライパンの焦げつきが取れるとは、驚きですよね。もしフライパンやホットプレートが焦げついてしまったときには、ご紹介した方法を試してみてくださいね。