8月下旬、「スイカ」を食べていると…ふと気づいたこととは

2019年からヒマラヤ・シッダー瞑想を始めた、金谷ヨーコ（@yokokanabm）さん。日々の瞑想の様子を4コマ漫画にして、X（旧Twitter）で発信しています。

夏の味覚の代表格である「スイカ」。金谷ヨーコさんもスイカを食べて暑い夏を乗り切っているようで…？

7月中旬は千葉・八街市産のスイカ、8月にかけては神奈川・三浦半島産、8月中旬は山形・尾花沢市産…。少しずつ産地を北上していき、8月下旬、青森・屏風山のスイカを食べる頃には「今年ももうスイカ終わりかぁー」と、夏の終わりを感じる金谷ヨーコさんなのでした。

甘くてシャリシャリとした食感のスイカは、暑い夏の時期に食べると爽やかな気持ちになれますよね。さまざまな産地のスイカを食べている金谷ヨーコさんにぜひ、それぞれの味や風味の特徴も聞いてみたいところです！

夏の風物詩として知られるスイカですが、実は名産地の熊本県では3月ごろから収穫が始まっているのだそう。また近年は栽培技術の発展により冬でも収穫できるようになってきているのだとか。一年を通してさまざまなブランドのスイカをリレーするのも良いかもしれませんね！

X（旧Twitter）：金谷ヨーコ（@yokokanabm）