自分の前を歩く1歳息子を見て母が胸の内で“意気込んだこと”に「泣いちゃう」「共感しまくり」

息子・そうちゃんと、肩幅直角な夫と暮らす、伊藤ぽんぽこ（＠ito_ponpoko）さん。育児に奮闘する日々を漫画にして、Instagramで発信しています。

ぽんぽこさんは、そうちゃんが生まれてから思うようになったことがあり…？

自分の子ができてから思うようになったこと

今まで「親より長生きしよう！」と強く思ったことはなかったぽんぽこさん。しかし、“小さくてかわいい生き物”が呼吸をしなくなる瞬間を想像するだけでつらくなったことで、かつて親にとって同じような存在だった自分も「親に死に目は見せられない」と思うようになったのだそう。

それまでいまいち腑に落ちなかったことでも、親になったからこそ、深く理解できることもあるのではないでしょうか。きっと子どもはどんなに成長したとしても、親にとって“小さくてかわいい生き物”かもしれませんね！

このぽんぽこさんの“親になって気づいたこと”のエピソードに対して、投稿元のコメント欄には「泣いちゃう…」「共感しまくり」「私も長生きしたい」など感動する声が寄せられていました。
 
Instagram：伊藤ぽんぽこ（＠ito_ponpoko）